イメージ豊かに弾ける子どもに育てたいなら・・・

初期の段階から、ただ音を出すのではなく、イメージをもって弾くという指導を心掛けたいものです。自分のイメージを身体の運動につなげて楽器に伝え、音を出すという流れを子どものころから徐々に身につけていくことは、ひじょうに大切です。
NEWピアノスタディでは、それぞれの曲についたフルカラーの美しいイラストが子どもたちのイメージを大きく広げるお手伝いをします。イラストを見ながら生徒さんといろいろお話してみてはいかがでしょう。