指導者の声開く
アーティストインタビュー
楽器・ジャンルを問わず音楽に関わる様々な方をお迎えし、その生の声をお届けするコーナー「アーティストインタビュー」です。
青柳 晋(ピアニスト)

ピアニストでありながら後進の指導をすることは自分の使命だと思っています。
安達 朋博(ピアニスト)

弾けない子の気持ちがわかります。
川上 昌裕(ピアニスト)

個性も基礎力も大切にしたい
難しいですが、やりがいも大きいです。
清塚 信也(ピアニスト)

辛い時期を過ごしている人にこそ、クラシック音楽を届けたい。
藤原 亜美(ピアニスト)

レパートリーの枠を、取り払っていきたい。
近藤 嘉宏(ピアニスト)

自分が弾きたいと思う表現がいつも頭の中にありました。
鈴木 弘尚(ピアニスト)

上手に弾けた時の音楽が、どんなに素晴らしいかを教えてあげたいですね。
浦壁 信二(ピアニスト)

その子の性格や個性を知ることから始まると思っています。
三浦 友理枝(ピアニスト)

芸術の道を全うするために日々、格闘中です。
大島 ミチル(作・編曲家)

先生の音楽に対する姿勢や考え方は、生徒にストレートに伝わるんですね。
緒方 英子(「知ってるようで知らない オーケストラ楽器おもしろ雑学事典」著者)

映像ならではの、奏者の生き生きとした息遣いを感じてほしいですね。
丸山 勉(ホルン奏者)

自分の魂、自分の精神を、いかに伝承していくかが重要なんです。
大崎 結真(ピアニスト)

音楽好き、という気持ちが、すべての基本なんですね。
北村 源三(トランペット奏者)

結論はまだ出ていません。音が出る限り吹き続けたいですね。